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このサイトについて

「海外旅行保険 最高2,000万円」。カードの紹介ページでよく見る一文です。ただ、この2,000万円は死亡・後遺障害の保険金額で、旅行先で実際に請求が発生するのは治療費のほうです。治療費はいくらまで出るのか、スーツケースの破損は対象なのか。そこまで知ろうとすると、保険ガイドのPDFを開くことになります。

クレカ図鑑は、そのPDFまで読んでから書く比較サイトです。年会費や還元率といった表側の数字だけでなく、補償の内訳、家族カードの発行条件、締め日の例外まで扱います。申し込む前ではなく、申し込んだあとに効いてくる条件のほうです。

書いている人

IT企業に勤める会社員です。個人で運営しています。

旅行が好きで、年に数回は海外に出ます。空港ラウンジや海外旅行保険を調べるようになったのは、自分が使う側だったからです。ラウンジ無料をうたうカードでも同伴者は1人35ドルかかると知ったのも、保険が利用付帯で条件を満たしていなかったと後から気づいたのも、旅行先での話でした。

ポイントとマイルの計算も長く続けています。還元率0.5%と1.2%の差は、年に100万円使う人なら7,000円。この程度の差を突き詰めるのが趣味のようなもので、規約の例外規定を読むのも苦になりません。記事に試算が多いのは、そのためです。

ただ、どのカードが最適かは人によって違います。ここで書けるのは、公式サイトで確認した事実と、そこから計算した数字まで。審査の通りやすさのように公表されていないことは、推測で埋めません。

記事の作り方

はじめに、カード会社の公式サイトを取得して保存します。商品ページ、会員規約、保険ガイドのPDF、公式FAQまで。記事に載せる数値は、ここで確認できたものに限っています。

保存した情報は、数値と条件をセットで整理します。たとえば保険期間。「出国前日から入国翌日まで」という記載だけを拾うと足りず、実際には「住居を出発してから帰着するまで」というもう一つの条件と重なって初めて成立します。金額は合っているのに結論が逆、という事故が起きるのはこういう場所です。その数字がいつ・誰に・どこまで適用されるのかを、必ず併記します。

そのうえで、条件を金額に置き換えます。年会費2,200円のカードなら、月にいくら使えば元が取れるのか。ここまで出して、ようやく判断の材料になります。

公開したあとも定期的に公式を確認し直します。条件は予告なく変わるためです。記事の末尾には情報の時点と更新日を入れてあるので、鮮度はそこで確かめられます。それでも改定に追いつかない瞬間はあります。申し込みの前には公式サイトをご確認ください。誤りを見つけられた場合はお問い合わせからお知らせいただけると助かります。

広告について

アフィリエイトプログラムに参加しています。広告を含むページには「本ページはプロモーションが含まれています」と表示します。

提携の有無で評価は変えません。提携しているカードであっても、補償のない項目や条件の厳しさは公式で確認できたとおりに書きます。提携していないカードは、申し込みリンクを置かずに紹介しています。