楽天カードのポイント還元率|楽天市場3%と0%になる支払い

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目次 19項目
  1. 支払い先ごとの還元率 早見表
  2. 100円で1ポイント、ただし決済ごとに切り捨てられる
  3. 還元率が下がる利用先
  4. 家賃や医療費は何%になるのか
  5. 海外での支払いとネットサービスの0.5%
  6. 電子マネーへのチャージは0%(楽天Edyだけ例外)
  7. 月間利用額ごとに実際いくら貯まるか
  8. 楽天市場は3%、ただし月1,000ポイントで頭打ち
  9. ポイントはいつ付くのか
  10. 楽天証券の投信積立でも貯まる
  11. キャンセルすると、引かれるポイントが増えることがある
  12. 楽天カードで1%を取りきれない人
  13. よくある質問
年会費 永年無料
家族カード 無料
ETCカード 550円(税込)
基本還元率 1%
ポイント 楽天ポイント
国際ブランド Visa / Mastercard / JCB / American Express
海外旅行保険 最高2,000万円(利用付帯(自動付帯なし))
発行会社 楽天カード株式会社

楽天カードの還元率は通常1%、楽天市場では合計3%です。ただし公共料金は0.2%、電子マネーへのチャージは0%になり、ポイントは決済1回ごとに100円未満が切り捨てられます。どこで何%になるのか、実際いくら取りこぼすのかを計算しました。

支払い先ごとの還元率 早見表

楽天カードの還元率は「1%」の一言では済みません。同じカードで同じ月に払っても、コンビニでの買い物は1%、スマホ代は0.5%、固定資産税は0.2%、Suicaへのチャージは0%と、支払い先によって4段階に分かれます。しかも下がる側は、金額が大きくなりがちな固定費に集中しています。

まず全体を並べます。自分の支払いがどこに当たるかを確かめてから、詳しい条件を読み進めてください。

支払い先還元率
通常の買い物1.0%(100円で1P)
楽天市場合計3%(ただし特典分は月1,000ポイントまで)
保険料・携帯電話/通信費0.5%(200円で1P)
海外での利用(Visa・Mastercardのみ)0.5%(200円で1P)
公共料金・税金0.2%(500円で1P)
電子マネー・スマホ決済へのチャージ0%(楽天Edyと楽天カードプリぺのみ0.5%)
年会費・各種手数料・キャッシング0%(進呈対象外)

0.2%の行は、公式サイトが対象の事業者名を挙げたうえで、一覧に名前のない事業者への支払いは100円につき1ポイントと書いている区分です。契約先が一覧にあるかどうかだけで、受け取るポイントは5倍変わります。0.5%の行にはこの但し書きがなく、とくに海外での利用は一覧に名前がなくても対象になることがあります。

この表の1.0%も、額面どおりには受け取れません。ポイントは月の合計ではなく決済1回ごとに計算されるため、そこでも少し目減りします。次の節から順に見ていきます。

100円で1ポイント、ただし決済ごとに切り捨てられる

楽天カードで貯まるのは楽天ポイントで、基本の還元率は利用金額100円につき1ポイントです。年会費が永年無料なので、この1%は維持費で目減りせず、そのまま手元に残ります。

ただし、公式サイトの注記をよく読むと、進呈の単位は「1回のカードショッピング(お買い物ごと)のご利用金額に対して100円につき1ポイント」と書かれています。月の合計額に1%を掛けるのではなく、決済のたびに100円未満の端数が切り捨てられるという意味です。1回480円の買い物なら4ポイント、80円分は消えます。

端数は0〜99円のどこかに落ちるので、1回あたり平均で50円ほど、ポイントにして0.5ポイントが失われる計算になります。月5万円を使う人で、決済の回数だけを変えて年間の目減りを出すと次のようになります。

月の決済回数年間の目減り実質の還元率
10回約60ポイント0.99%
20回約120ポイント0.98%
30回約180ポイント0.97%
50回約300ポイント0.95%

目減りする額は金額ではなく決済の回数で決まります。ここから導ける使い方はひとつで、金額が同じなら決済の回数を減らすほうが得です。カゴを分けて2回に会計したり、コンビニで100円台の買い物ごとにカードを出したりすると、そのたびに端数が落ちます。ネット通販でまとめ買いにする、飲み会の割り勘を一人がまとめて払う、といった動きがそのままポイントになります。

還元率が下がる利用先

どの事業者が一覧に入っているかで自分の支払いがどちらになるかが決まるので、区分ごとに順に見ていきます。

0.2%になるのは、自動車税・固定資産税・住民税といった税金、国民年金保険料、Yahoo!公金支払いやeLTAX経由の納付、NHK受信料です。電気・ガス・水道は事業者名で指定されていて、大手電力・ガス各社に加え、2025年3月からauでんき・ENEOSでんき・Looopでんきなどの新電力も対象に入りました。年10万円の固定資産税をカードで払っても、貯まるのは200ポイントという計算です。

この一覧は、大手電力10社から新電力各社、都市ガスとLPガスの各社、東京都水道局や大阪市水道局といった主要な自治体の水道局まで並んでいるので、多くの人の契約先は0.2%に当たります。ただし区分を決めているのは「電気代かどうか」ではなく事業者名なので、地域を限って営業している電力会社や、請求元が管理会社になるマンションの一括受電のように一覧に社名が見当たらない場合は、同じ電気代でも1%です。検針票や請求書にある会社名を公式の一覧と照らし合わせておくと、固定費をどのカードで払うかの判断が変わります。

0.5%になるのは保険料と、携帯電話料金・通信費です。対象として名前が挙がっているのはNTTドコモ・au・SoftBankと、そのサブブランドにあたるUQ mobile・Y!mobile・povo・LINEMO、それにIIJmio・mineo・BIGLOBEといった格安SIM各社です。電話料金合算払いで買ったものも携帯料金として扱われます。この一覧に楽天モバイルの名前はありません。0.2%の区分と違って、公式サイトはここでは一覧にない事業者の扱いまで書いていないため断定はできませんが、名前が挙がっていない以上、楽天モバイルの料金は1%と考えられます。同じ0.5%でも海外での利用は一覧の作りが違い、名前の出ていないご利用先でも対象になることがあります(後述)。

利用先が複数の区分にまたがるときは、高いほうではなく還元率が低いほうが適用されます。また公式サイトには、対象の利用先を予告なく追加する場合があるという断りもあります。一覧に挙がった利用先だけが下がる組み立てなので、いま1%で付いている支払いが将来も1%とは限りません。

家賃や医療費は何%になるのか

家賃、医療費、習い事の月謝は、公式の一覧のどこにも出てきません。この場合は原則どおり1.0%です。ただし還元率を決めているのは支払いの名目ではなく、その事業者がどの区分で登録されているかなので、同じ家賃でも管理会社が自社で決済しているか決済代行を挟んでいるかで扱いが変わる可能性があります。

光回線は、回線の名前ではなく請求元の事業者名で決まっているとみられます。0.5%の対象一覧に載っているのはNTTドコモ・au・SoftBank・BIGLOBE・オプテージ(mineo等)といった社名で、これらはドコモ光・auひかり・SoftBank光・BIGLOBE光の請求元でもあります。つまりキャリア系の光回線は0.5%になる可能性が高いということです。一方でNURO光(ソニーネットワークコミュニケーションズ)やフレッツ光(NTT東日本・西日本)の社名は一覧になく、こちらは原則どおり1%と考えられます。いずれも公式が回線名で明示しているわけではないので、明細で実際の付与ポイントを確かめるのが確実です。

家賃のように毎月かつ高額な支払いをカードに寄せるなら、いきなり全額を移す前に1か月ぶんで試して、明細の付与ポイントを見ておくと判断できます。会員向けサイトの楽天e-NAVIでは1件ごとの獲得ポイントが見られるので、100円あたり1ポイントになっているかで区分が分かります。家賃8万円が1%で付けば年9,600ポイントですから、確かめる価値のある金額です。

海外での支払いとネットサービスの0.5%

Visa・Mastercardブランドの楽天カードでは、「海外取引等におけるご利用料金」が200円につき1ポイント(0.5%)になります。この区分には2つの意味が含まれていて、ひとつは海外の店頭での決済そのもの、もうひとつは海外の事業者が日本国内向けに行うインターネット上の取引です。なお海外のATMでの引き出しはキャッシングにあたり、こちらは0.5%ではなくポイントの進呈対象外です。

後者は、日本語のサイトで日本円を払っていても対象になります。公式サイトが名前を挙げているのは、Uber(Uber Eats・Uber Trip)、SHEIN、Temu、Steam、HoYoverse、Google、Adobe、OpenAI、AliExpress、PayPal、Zoom、Grab、Spotify、iHerb、Taobao、HUAWEIなど。Googleについてはアプリ内課金も含まれると注記されています。判別の目印は、利用明細に「利用国US」のような海外利用の記載が出ることで、ここに名前がないサービスでもこの記載があれば0.5%の対象です。

サブスクリプションを月5,000円ぶん海外サービスで契約している人なら、年6万円が0.5%になり、1%なら600ポイントのところが300ポイントにとどまります。なおこの区分の対象はVisaとMastercardだけで、JCBとAmerican Expressブランドを選んだ場合は1%のままです。海外での使い方や手数料は海外利用の解説記事で詳しく扱っています。

電子マネーへのチャージは0%(楽天Edyだけ例外)

還元率の話で最も取りこぼしが大きいのが、電子マネーやスマホ決済へのチャージです。ここは「率が下がる」のではなく、進呈の対象外、つまり0ポイントになります。

対象外として公式サイトに挙がっているのは、WAON、nanaco、ファミペイ、モバイルSuica、モバイルPASMO、モバイルICOCA、スマートICOCA、auPAY、Kyash、ワンバンク(旧B/43)、ANA Pay、JAL Pay、TOYOTA WALLET、SAPICA、MIXI M、ビットキャッシュ、IDARE、バンドルカード、そして楽天キャッシュへのチャージです。Apple PayやGoogle Pay経由のチャージも同じ扱いになります。モバイルSuicaについては、チャージだけでなく特急券・定期券・Suicaグリーン券の購入、モバイルSuicaの年会費まで対象外に含まれると明記されています。

ここで知っておく価値があるのが、同じSuicaでも入り口によって結果が変わることです。モバイルSuicaアプリから楽天カードで直接チャージしても0ポイントですが、楽天ペイアプリを経由してSuicaにチャージした場合は、チャージの翌日以降に楽天ペイ側から200円につき1ポイントの通常ポイントが進呈されます。月1万円をチャージしている人なら、年600ポイントに相当します。

ただしOSによってできることが違います。おサイフケータイ搭載のAndroid端末なら楽天ペイアプリでSuicaの新規発行までできますが、iPhoneの場合は、すでにモバイルSuica会員登録を済ませたSuicaを楽天ペイアプリに連携する形になります。iPhoneの条件はFeliCa搭載かつiOS 13.0以上で、1回のチャージは1万円までです。ほかに、Suicaの残高が2万円を超える入金はできないこと、楽天ポイントを使ったチャージはポイント付与の対象外であること、Suicaで支払った分にはポイントが付かないことも公式に明記されています。

例外はもうひとつあります。楽天Edyへのチャージと楽天カードプリぺへのチャージは対象外ではなく、どちらも200円につき1ポイント(0.5%)です。一方で、楽天キャッシュへのチャージは楽天のサービスでも0%です。楽天ペイをチャージ払いで使っているなら、その原資に楽天カードを充てた時点でポイントは付いていません。

名前が似ていて扱いが違うものもあります。楽天バーチャルプリペイドカードは、購入した金額に500円につき1ポイント(0.2%)が付き、そのカードで支払った分には付きません。楽天カードプリぺとは逆の形です。

チャージ経由に寄せている支払いは、還元率の計算から丸ごと抜け落ちます。月3万円ぶんの買い物をnanacoやWAONにチャージしてから使っている人は、年36万円が0%です。同じ店で楽天カードを直接使えるなら年3,600ポイント。チャージ先の店舗独自のポイントと比べて、どちらが有利かを一度確認する価値があります。

月間利用額ごとに実際いくら貯まるか

通常の買い物(1.0%)に集約した場合、月間の利用額別に年間で受け取れるポイントは次のようになります。切り捨ての目減りを含めた現実的な値も並べました(月30回の決済を想定)。

月間利用額年間利用額単純計算切り捨て後の目安
3万円36万円3,600ポイント約3,420ポイント
5万円60万円6,000ポイント約5,820ポイント
10万円120万円12,000ポイント約11,820ポイント
15万円180万円18,000ポイント約17,820ポイント

この試算は通常の1%に寄せた場合なので、公共料金や税金を多く払う人は上の表より貯まりません。

なお還元率が同じでも、カードを通す金額を増やせば受け取る総額は伸びます。家族カードの利用分にも100円につき1ポイントが付き、ポイントは本会員に合流するので、配偶者が月3万円を別のカードで払っているなら年間で約3,400ポイントの上積みです。家族カードは年会費が永年無料なので、この上積みに費用はかかりません。発行条件は家族カードの解説記事にまとめています。

楽天市場は3%、ただし月1,000ポイントで頭打ち

楽天カードの還元が最も効くのは楽天市場です。楽天市場には、対象サービスを使うほど倍率が上がるSPU(スーパーポイントアッププログラム)という仕組みがあり、楽天カードで支払うと次の3つが積み上がって合計3%になります。

内訳ポイントの種類計算のもと
楽天市場ご利用分1%通常ポイント商品ごとの金額(税抜・クーポン適用後)
楽天カード通常分1%通常ポイント楽天市場でのカード利用額
楽天カード特典分1%期間限定ポイントカード利用額から消費税・送料・ラッピング料を除いた額

ここで見落とされやすいのが上限です。楽天カード特典分には月間1,000ポイントという上限があり、一般の楽天カードと楽天ゴールドカードはこの枠、楽天プレミアムカードと楽天ブラックカードは月間5,000ポイントに設定されています。

特典分は100円につき1ポイントなので、月間1,000ポイントに達するのは対象額が10万円のときです。ここで注意したいのが、対象になるのは消費税・送料・ラッピング料を除いた金額だという点です。買い物の支払額は税込なので、消費税10%の商品だけを買ったとすると、税込11万円がおよそ税抜10万円にあたります。つまり頭打ちが始まるのは、レジで払う金額でいえば月11万円前後です。

対象額が月15万円の人なら、毎月500ポイント、年6,000ポイントが上限で消えている計算になります。この枠は楽天ゴールドカードも同じ月間1,000ポイントで、5倍の5,000ポイントになるのは楽天プレミアムカードと楽天ブラックカードだけです。年会費11,000円の楽天プレミアムカードを検討する水準なのかは、上限以外の特典も含めて比べる必要があるため、楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの比較で扱っています。なお特典分は期間限定ポイントで進呈されます。有効期限は公式サイトで確認してください。

ポイントはいつ付くのか

還元率どおりに貯まっているかを確かめるには、いつ付くのかを知っておく必要があります。楽天カードの利用分に対するポイント進呈は、公式サイトの説明では請求月の15日前後です。買い物をした翌日に付くわけではありません。

ややこしいのが、請求月そのものがずれる場合です。加盟店から楽天カードへ利用情報が届くタイミングによって、請求が利用月の翌月ではなく翌々月以降になることがあり、その場合はポイントの進呈もずれた請求月の15日前後になります。公式サイトは、利用情報の到着に時間がかかる利用先として、定期購読、公共料金の支払い、楽天ETCカードの利用代金、ガソリンスタンド、海外やインターネットの一部の加盟店を挙げています。

支払日より先に振り込んでも進呈のタイミングは変わりません。ポイントが付いていないように見えても、上に挙げた利用先なら1〜2か月待つと反映されることがあります。

楽天証券の投信積立でも貯まる

楽天証券での投資信託の積立を楽天カードのクレジット決済にすると、0.5%のポイントが貯まります(代行手数料が年率0.4%税込未満のファンドの場合。0.4%以上のファンドは1%)。毎月5万円を積み立てるなら年3,000ポイントで、買い物とは別の貯め口になります。自分が積み立てているファンドがどちらに当たるかは、楽天証券の商品ページで代行手数料を見れば判断できます。

キャンセルすると、引かれるポイントが増えることがある

返品やキャンセルをすると、進呈済みのポイントが差し引かれます。このとき適用されるのは、公式サイトの説明では「キャンセルデータが弊社に届いた時点の還元率」です。

つまり、購入時は1%だった利用先が、キャンセルまでの間に還元率の異なる区分へ移っていた場合、獲得したときと違う率で計算される可能性があります。公式サイトは、獲得時より多く減算されていたら連絡するよう案内しています。高額な買い物をキャンセルしたときは、明細の減算ポイントが獲得時と一致しているかを見ておくとよいでしょう。

楽天カードで1%を取りきれない人

還元率だけを比べると、楽天カードの1%を上回るカードもあります。リクルートカードはどこで使っても1.2%です。それでも楽天カードが選ばれるのは、楽天市場での積み上げと、貯めた楽天ポイントを楽天ペイなどで使い切りやすいという、1%の外側の価値があるからです。

逆に、月の支払いの内訳が「公共料金と税金が大半」「電子マネーへのチャージが中心」「楽天市場は使わず海外のネットサービスが多い」のいずれかに当てはまるなら、楽天カードをメインにしても1%には届きません。ここまで見てきたとおり、その3つはいずれも1%より下の区分だからです。還元率が一律のカードを選ぶか、支払い先ごとに使い分けるほうが受け取る総額は増えます。カードごとの得意分野は還元率でおすすめのカードで比較しました。申し込みと最新のポイント条件は楽天カードの公式サイトで確認できます。

よくある質問

還元率が下がる利用先は、あとから増えることがありますか?

あります。楽天カードは「還元率が異なるご利用先の対象カテゴリにおいて、ご利用先を事前に予告なく追加させていただく場合がございます」と公式サイトに明記しています。今1%で付いている支払いが将来も1%である保証はないため、金額の大きい固定費をカードに寄せている場合は、明細の付与ポイントをときどき確認しておくと変化に気づけます。

NHK受信料はいつでも0.2%ですか?

通常のNHK放送受信料は2024年8月1日利用分から500円につき1ポイント(0.2%)ですが、ケーブルテレビ会社などを通じた「NHK団体一括支払」は対象外で、100円につき1ポイント(1.0%)のままです。同じNHKへの支払いでも契約の経路によって還元率が変わります。

楽天Edyへのチャージは、楽天e-NAVIから行わないとポイントが付きませんか?

楽天e-NAVI経由である必要はありません。公式サイトの注記では、楽天IDを使ってチャージした場合でも、設定している決済カードが楽天カードであればポイント進呈の対象になると説明されています。ただしスーパーマーケットとの提携Edyカードへのチャージは対象外です。

楽天市場でたくさん買えば会員ランクは上がりますか?

楽天PointClubのランクは過去6ヶ月の獲得ポイント数と獲得回数で決まり、プラチナは2,000ポイント・15回、ダイヤモンドは4,000ポイント・30回が条件です。ただし期間限定ポイントはランクアップの判定対象になりません。楽天市場のSPUで積み上がる楽天カード特典分は期間限定ポイントなので、ランク上げには効かない点に注意が必要です。プラチナ以上になるとETCカードの年会費550円(税込)が無料になります。

JCBブランドを選べば海外での支払いも1%のままですか?

「海外取引等におけるご利用料金」の0.5%区分はVisaとMastercardのみが対象で、JCBとAmerican Expressは対象外です。海外での決済や海外事業者のネットサービスをよく使うなら、ブランド選びで還元率が変わります。ただし公式サイトが挙げている加盟店数はVisaが世界200以上の国と地域で1億以上、Mastercardが210以上の国と地域で1億カ所以上なのに対し、JCBは約4,100万店(2022年9月末時点)、American Expressは約6,000万の場所です。海外で使う頻度が高いなら、還元率だけでなく使える場所も見比べてください。

ETCカードの年会費にもポイントは付きますか?

付きません。楽天ETCカードの年会費550円(税込)やカード再発行手数料、3回以上の分割払いの手数料、再振替手数料などは、いずれもポイント進呈の対象外です。カードの利用明細には計上されますが、還元は受けられない扱いになります。

本記事の情報は各カード会社の公式サイト・規約をもとに作成しています(2026年8月時点)。 年会費・ポイント・保険などの条件や規約は予告なく改定されることがあります。

最新の情報は各カードの公式サイトで必ずご確認ください。 公式サイト: 楽天カード

楽天カード 公式サイトへ