リクルートカードのキャンペーン【2026年10月】週末は最大8,000円分

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リクルートカード(JCB)の入会キャンペーンでもらえるポイントは、平日の申し込みで最大6,000円分、週末の申し込みなら最大8,000円分です。ただし特典は期限の短い期間限定ポイントで、最大の4,000円分を占める携帯料金の特典は、手続きの時期しだいで取り逃します。10月の週末の日程と、ポイントが届く時期・期限、受け取り損ねる条件を公式の案内から整理しました。

目次 7項目
  1. 特典の内訳は3つ、合計は平日6,000円分・週末8,000円分
  2. 10月の週末の日程と「申込完了時点」のルール
  3. ポイントを取り逃さないための流れ
  4. 期間限定ポイントの実際の価値
  5. 家族カードとETCカードで最大1,200円分を上乗せ
  6. 特典の額だけでJCBに決めてよいか
  7. よくある質問
年会費 永年無料
家族カード 無料
ETCカード —
基本還元率 1.2%
ポイント リクルートポイント
国際ブランド Mastercard / Visa / JCB
海外旅行保険 最高2,000万円(Mastercard/Visa・JCBとも。内訳はMastercard/Visa側の値)(利用付帯(旅行代金をリクルートカードで支払うことが条件))
発行会社 三菱UFJニコス株式会社(Mastercard/Visa)・株式会社ジェーシービー(JCB)

特典の内訳は3つ、合計は平日6,000円分・週末8,000円分

キャンペーンの特典は、新規入会・初回利用・携帯料金の支払いの3つに分かれています。条件も届く時期もそれぞれ別なので、表で並べます。

特典平日申込週末申込もらう条件届く時期
新規入会特典1,000円分1,000円分発行日の翌月末までに、カードのマイページで受け取り操作をする受け取り操作をした時点
初回利用特典1,000円分3,000円分発行日の翌日から60日以内の「ご利用日」でカードを初めて使う初回利用分を支払う月の11日頃
携帯電話料金決済特典4,000円分4,000円分対象の携帯電話会社の料金を自動振替で払い、その「ご利用日」が発行日の翌日から60日以内携帯料金を初めてカードで支払う月の11日頃
合計6,000円分8,000円分

週末に申し込んで増えるのは、初回利用特典だけです。新規入会と携帯料金の額は曜日で変わりません。3つとも、もらえるのはリクルート期間限定ポイントです。

2,000円分の差がどのくらいの大きさかは、ふだんの還元に置き換えると見えてきます。リクルートカードの基本還元率は1.2%なので、2,000円分のポイントを通常の買い物で貯めるには約16万7,000円の利用が必要です。週末の8,000円分なら約66万7,000円、平日の6,000円分でも50万円の買い物に相当します。もっとも、キャンペーンのポイントは使い道と期限が限られるため、通常のポイントと同じ1円として数えられるかは、後で見る使い方しだいです。

対象はJCBの新規入会だけ(Mastercard・Visaは対象外)

このキャンペーンの対象カードは、リクルートカード(JCB)に限られています。Mastercard・Visaで申し込んだ場合は、ここで紹介している特典の対象になりません。

注意したいのは、過去の申し込みの扱いです。公式は、過去にリクルートカード(Mastercard / Visa)、リクルートカード(JCB)、リクルートカードプラスのいずれかを申し込んだことがある人を対象外としており、ブランドをまたいで判定します。以前Visaで作って解約した人が、今回JCBで新規に申し込んでも特典は付きません。例外は、審査に通らなかった申し込みだけです。

ほかに、次のような場合もポイントは加算されません。

  • 審査の結果、カードが発行されなかった
  • カードが手元に届く前に退会した
  • ポイントを受け取るまでに、リクルートカード(JCB)かリクルートIDを退会した
  • 申し込んだのが家族カードだった
  • 同じ時期のほかのキャンペーンで、入会時のポイントをすでに受け取っている(この場合に受け取れないことがあるのは新規入会特典だけで、初回利用と携帯料金の特典は受け取れる)

10月の週末の日程と「申込完了時点」のルール

週末の増額が付くのは、金曜10:00から月曜9:59までに申し込みを完了した場合です。土曜・日曜だけではなく、金曜の日中と月曜の朝も含まれます。

公式のキャンペーンページの画面に出るのは、その週の「今週の対象期間」だけで、先の週末の日程は表示されません。10月4日に確認した時点で、ページが読み込むデータには次の期間が設定されていました。

週申込完了の期間
10月第2週10月9日(金)10:00〜10月12日(月)9:59
10月第3週10月16日(金)10:00〜10月19日(月)9:59
10月第4週10月23日(金)10:00〜10月26日(月)9:59
10月第5週10月30日(金)10:00〜11月2日(月)9:59

公式は、来週以降の特典内容が変わる場合があること、増額を実施しない週末もあることを明記しています。上の日程は2026年10月の予定であって、すべての週末で2,000円分の増額が続くと約束されたものではありません。申し込む直前に、キャンペーンページの表示が「最大8,000円分」になっているかを見てください。

もう一つの決まりが、申し込みを完了した時点の特典内容が適用されることです。申し込んだあとで週末の内容に変えてほしいと頼んでも、どんな理由でも変更は受け付けないとされています。月曜の朝9時台に入力を始めても、完了が10:00を過ぎれば平日の内容(最大6,000円分)です。逆に金曜の朝10:00より前に完了した場合も、週末の扱いにはなりません。

急ぐ理由が無ければ、数日待って週末に完了させるだけで2,000円分の差が付きます。週末の期間に入ったら、リクルートカードの公式サイトでJCBを選んで申し込めます。

ポイントを取り逃さないための流れ

3つの特典は、発行日を起点にそれぞれ別の期限で動きます。全体の流れは次のとおりです。

  1. 申込完了この時点の特典内容で確定
  2. カード発行翌月末までに入会特典を受け取る
  3. 発行翌日から60日初回利用と携帯料金の「ご利用日」を入れる
  4. 支払い月の11日頃初回利用・携帯料金の特典が加算
  5. 加算の翌月末使わなければ失効

受け取り操作が要るのは新規入会特典だけ

受け取りボタンを押す必要があるのは、新規入会特典の1,000円分だけです。初回利用と携帯料金の特典は、条件を満たせば支払い月の11日頃に加算されるので、操作はいりません。

受け取れる期間は、カード発行日から発行日の翌月末までで、これを過ぎると受け取れなくなります。マイページにはカードの発行が完了するまでログインできないため、申し込んですぐには押せません。発行完了のメールに気づかなくても、カードが届けばログインできます。

この特典の有効期限は「受け取った日の翌月末」で、受け取る日しだいで期限が動きます。10月26日に発行された場合、その日に受け取れば期限は11月末、11月に入ってから受け取れば12月末です。ただし11月末を過ぎると受け取り自体ができなくなるので、使う予定が見えないうちは早めに受け取っておくほうが失うものは小さくなります。

初回利用は「ご利用日」で数える

初回利用特典の条件は、発行日の翌日から60日以内にカードを初めて使うことです。ここでいう日付は、カード会社の利用明細に載る「ご利用日」で判定されます。店によっては実際に使った日と明細のご利用日がずれることがあり、ずれて60日を過ぎると、期間内に使っていても対象外になります。

数え方にも条件があります。キャッシング、キャンセルした利用分、年会費や電子マネーチャージ(一部を除く)など、1.2%のポイント加算の対象にならない利用は初回利用に入りません。カードが届いたら、コンビニやスーパーでの通常の買い物で早めに済ませておくのが確かです。

携帯電話料金決済特典の4,000円分は手続きの時期で決まる

3つの特典のうち最大の4,000円分が、いちばん取り逃しやすい特典でもあります。対象になる携帯電話会社・プランは、NTTドコモ、au、SoftBank、Y!モバイル、ahamo、irumo、eximo、povo、LINEMOの9つです。

対象の会社と同じ回線を使っていても、MVNO(いわゆる格安SIM)やWi-Fiは対象外です。この一覧に無い回線は、対象として案内されていません。何回線分を払っても、加算されるのは1回線分だけです。ahamoとpovoは、支払い方法の変更をそれぞれのお客様専用サイトから行います。

公式が「カード発行から2週間以内」に支払い変更をするよう求めているのは、この遅れを見込んでのことです。ご利用日の決め方は携帯電話会社ごとに違い、詳しくは各社に問い合わせるよう案内されています。10月26日に発行された場合なら、60日の枠は12月下旬までです(正確な日付はカードのマイページで確認できます)。

期間限定ポイントの実際の価値

ここまでの8,000円分は、すべてリクルート期間限定ポイントです。通常のリクルートポイントとは使える範囲が違います。

公式の説明では、期間限定ポイントは、じゃらんnetやHOT PEPPER Beautyのような特定のサービスに使い道が限られることもあるとされています。使う予定のサービスで使えるかどうかは、リクルートのポイント案内で先に確かめておいてください。

ポイントはいつ届いて、いつまで使える?

8,000円分はまとめて届くわけではなく、3回に分かれて届き、期限もそれぞれ違います。仮に10月26日にカードが発行され、初回利用を11月15日までに済ませ、携帯料金のご利用日が11月後半に入ったとすると、届く時期と期限は次のようになります。リクルートカードは毎月15日締め・翌月10日払いで、特典はその支払い月の11日頃に加算されます。

特典届く時期(例)使える期限
新規入会 1,000円分受け取り操作をした日(10月26日〜11月30日)受け取った日の翌月末(11月末〜12月末)
初回利用 3,000円分(平日申込は1,000円分)12月11日頃1月末
携帯料金 4,000円分1月11日頃2月末

この例では、初回利用と携帯料金の分を同時に持っていられるのは1月11日頃から1月末までの約3週間です。この間なら3,000円分と4,000円分を合わせた7,000円分を、リクルートのサービスでの支払いにまとめて充てられます。新規入会の1,000円分は、それより前の年内に使い切る必要があります。

日付が少しずれるだけで、期限も動きます。初回利用が11月16日以降にずれ込めば加算は1月11日頃、期限は2月末です。携帯料金のご利用日が12月16日以降になった場合は、2月11日頃の加算で期限は3月末になります。

使い方しだいで受け取れる額は変わる

受け取れる額は、申し込む曜日と携帯の回線でまず決まります。

状況週末申込平日申込
対象9社の回線を使っている8,000円分6,000円分
MVNOなど対象外の回線を使っている4,000円分2,000円分

そのうえで、実際の価値は期限内に使い道があるかで決まります。じゃらんやホットペッパーなどリクルートのサービスで年に何度も予約をする人なら、期間限定ポイントが使える予約である限り、時期を期限に合わせるだけで額面に近い価値になるでしょう。使えるかどうかは、先に触れたとおり予約の前にポイント案内で確かめておく必要があります。反対に、こうしたサービスをほとんど使わない人にとって、期限の切れたポイントは0円です。旅行の予定が春以降にしか無いなら、10月に申し込んで受け取る8,000円分は、使う前に失効する計算になります。

家族カードとETCカードで最大1,200円分を上乗せ

JCBで新規入会する人には、別枠の上乗せもあります。家族カードの発行で1枚500円分(2枚まで、最大1,000円分)、ETCカードの発行と利用で200円分です。家族カードを3枚以上作っても、加算は1,000円分のままです。

こちらは期間限定ではなく、通常のリクルートポイントでもらえます。PontaやdポイントにもAmazonの買い物にも回せるため、本体の特典のような使い道の縛りはありません。

その代わり、届くのはかなり先になります。10月・11月に本カードを申し込んだ人は「第1期」に当たり、次の日程で動きます。

項目家族カードETCカード
本カードの申込期間2026年10月1日〜11月30日2026年10月1日〜11月30日
家族カード・ETCカードの申込期間2026年10月1日〜12月31日2026年10月1日〜12月31日
発行の期限2027年1月31日2027年1月31日
ETCの利用期間なし2026年10月1日〜2027年2月28日
ポイント加算日2027年2月19日頃2027年5月21日頃

本カードと家族カード(またはETCカード)の申し込みが別の期にまたがると、対象外になります。たとえば11月に本カードを申し込み、年明けに家族カードを追加した場合は、期がずれて特典が付きません。加算の時点でカードかリクルートIDを退会していても対象外なので、ETCの200円分は2027年5月頃まで持ち続ける前提の特典です。

家族カードは本カードの申込フォームで同時に申し込めるほか、発行後に追加しても期間内なら対象になります。本会員が学生の場合は家族カードを申し込めません。家族カードの年会費は無料ですが、枚数や電子マネーチャージ枠の扱いなど、持つ前に知っておきたい点はリクルートカードの家族カードの記事にまとめています。

ETCカードを使うには車載器が必要です。JCBのETCカードは発行手数料が無料で、入会1年目の年会費も無料ですが、2年目以降は550円(税込)かかります。前年にETCカードの請求が1回以上あるか、ショッピングの請求が50万円以上あれば無料です。車にほとんど乗らない人が200円分のためだけに作ると、ETCを使わず、ショッピングも年50万円に届かない年があった時点で、翌年に550円の年会費がかかります。特典分を差し引いても350円の持ち出しです。

特典の額だけでJCBに決めてよいか

キャンペーンの対象がJCBだけなので、特典を受け取るならJCBを選ぶしかありません。ただ、リクルートカードはブランドによって発行会社が違い、還元の中身にも差があります。特典は申し込み時の一度きりで、ブランドの差は持っている限り続くので、比べておく価値があります。

項目Mastercard・VisaJCB
このキャンペーン対象外平日最大6,000円分・週末最大8,000円分
電子マネーチャージの還元率(カード1枚あたり月3万円まで)1.2%0.75%
ETCカードの発行手数料有料(発行元の告知では10月の発行分から1,650円・税込)無料
ETCカードの年会費無料1年目無料、2年目以降550円(税込。条件を満たせば無料)

差が大きいのは電子マネーチャージです。毎月3万円をモバイルSuicaにチャージする人なら、月360円分と225円分で差は135円分、年1,620円分になります。週末申込の8,000円分はこの差の約4.9年分、平日申込の6,000円分は約3.7年分です。チャージを4〜5年続けるなら、Mastercard・Visaのほうが逆転します。キャンペーンは期限付きのポイント、チャージ分は通常のポイントなので、使い道まで含めると逆転はさらに早まります。

ETCカードの費用は、逆にJCBが有利です。Mastercard・Visaの発行手数料の値上げは、カードの系統により10月1日または16日の発行分から適用されます。保険やタッチ決済、海外での事務手数料も含めたブランドごとの違いは、リクルートカードのブランドの選び方で一覧にしています。

チャージを重視する人には、2枚持つという選択肢もあります。リクルートカードは発行会社ごとに1人1枚ずつ、つまりMastercard・Visaで1枚とJCBで1枚まで持てて、電子マネーチャージの月3万円の枠もカードごとに数えられます。ただし特典は、過去にどのブランドでも申し込んだことがあると対象外です。2枚持つなら、JCBを先に申し込まないと特典は付きません。

このキャンペーンを理由に申し込むのが向かないのは、次のような人です。

  • 過去に、どのブランドであれリクルートカードを申し込んだことがある(審査落ちを除き、特典は付かない)
  • じゃらんやホットペッパーなど、リクルートのサービスを数か月のうちに使う予定が無い
  • 電子マネーチャージの還元が主な目的で、Mastercard・Visaの1枚で足りる、またはカードを2枚は持ちたくない

ほかのカードの入会特典と比べたい人は、条件の仕組みが違う楽天カードのキャンペーンの記事も参考になります。

このキャンペーンが生きるのは、対象の携帯会社を使っていて、リクルートのサービスで旅行や美容院の予約をする人です。週末に申し込めば、8,000円分を受け取りやすい条件がそろっています。基本の1.2%還元をどう活かすかはリクルートカードの還元率の記事でまとめました。日程とページの表示を確かめたうえで、リクルートカードの公式サイトから申し込みに進めます。

よくある質問

キャンペーンはいつまでですか?

終了日は示されていません。公式は、この特典は予告なく変更・終了する可能性があるとしています。週末の増額も週ごとに決まり、来週以降の内容が変わる場合や、増額をしない週末がある場合があると明記されています。申し込む直前に、キャンペーンページの「今週の対象期間」と金額の表示を確かめてください。

最大10,000円分もらえるのですか?

いまの公式の条件では届きません。新規入会・初回利用・携帯料金の3特典の合計が週末申込で8,000円分、そこに家族カード2枚分の1,000円分とETCカードの200円分を足した9,200円分が、組み合わせで届く上限です。平日に申し込んだ場合は7,200円分が上限になります。

特典の対象になったかどうか、事前に問い合わせて確認できますか?

できません。公式は、特典を適用できるかどうかはポイントの加算をもって知らせるとしており、問い合わせても可否には答えないと明記しています。携帯料金の特典についても、カード会社の利用明細が出る前の問い合わせには答えられないとしています。自分で確かめられるのは、利用明細に載る「ご利用日」が発行日の翌日から60日以内に入っているかどうかです。

期間限定ポイントと手持ちの通常ポイントは、どちらが先に使われますか?

期間限定ポイントが先です。リクルートのサービスでポイントを使うと、期間限定ポイント、自分で選んだメインのポイント(Pontaポイント・dポイント・リクルートポイントのいずれか)、リクルートポイントの順に自動で差し引かれ、期間限定ポイントどうしは有効期限の早いものから使われます。特典は申し込みに使ったリクルートIDに加算されるので、ふだん予約に使っているIDと同じかどうかを申し込みの前に確かめておくと、使うときに迷いません。

本記事の情報は各カード会社の公式サイト・規約をもとに作成しています(2026年9月時点)。 年会費・ポイント・保険などの条件や規約は予告なく改定されることがあります。

最新の情報は各カードの公式サイトで必ずご確認ください。 公式サイト: リクルートカード

リクルートカード 公式サイトへ