公共料金のクレジットカードおすすめ|1.2%の1枚と0.5%に下がった2枚

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公共料金をクレジットカードで払うなら、電気・ガス・水道でも1.2%が下がらないリクルートカード(JCB)がおすすめです。いま使っているカードは、契約先の電力会社や利用した時期によって0.2〜0.5%に下がっている場合があります。6枚の条件を公式サイトで確かめ、月1万円の年間ポイントで比べました。

目次 11項目
  1. 公共料金で還元率が下がるカード・下がらないカード
  2. 月1万円・年12万円を払うと何ポイントの差がつくか
  3. おすすめ1位はリクルートカード(JCB)、電気・ガス・水道も1.2%
  4. JCBカードWは1.0%で「変わらない」と明記
  5. 楽天カードは契約先によって0.2%か1.0%に分かれる
  6. エポスカードは一般0.5%、ゴールドは登録で最大2倍
  7. 2026年に公共料金の還元率を下げたカード
  8. 税金・携帯電話料金も同じカードで払うなら
  9. 公共料金をカード払いに切り替える手順
  10. 公共料金をカード払いにする前の注意(口座振替割引・名義・更新)
  11. よくある質問

公共料金で還元率が下がるカード・下がらないカード

公共料金の還元率は、カードの表に出ている基本の還元率と同じとは限りません。6枚を並べると、支払い先で率を変えないカードと、特定の支払い先だけ率を下げるカードにはっきり分かれます。

カード電気・ガス・水道率が下がる範囲国際ブランド年会費
リクルートカード(JCB)1.2%支払い先で率を分ける区分なしJCB(ほかにMastercard/Visa)無料
JCBカードW1.0%公共料金でも率は変わらないと明記JCB無料(39歳までに入会)
楽天カード0.2%または1.0%一覧に名前がある電力・ガス会社、水道局だけ0.2%Visa/Mastercard/JCB/American Express無料
エポスカード0.5%基本の還元率と同じVisa無料
dカード0.5%見直し一覧の電力・ガス会社、水道局と、地方税のオンライン納税(eLTAX)Visa/Mastercard無料(2027年1月から条件つき)
PayPayカード0.5%(条件達成で最大1.0%)一覧に名前がある公共料金と税金Visa/Mastercard/JCB無料

エポスカードの0.5%は、公共料金で下がったのではなく基本の還元率そのものです。dカードの年会費は、前年度に一度も利用がなかった場合に1,650円(税込)がかかる形に変わります。2027年1月以降の利用の有無で判定し、請求は2028年2月の引き落とし分からです。公共料金を毎月払っていれば利用の実績は残るので、この記事の読者に影響することはほぼありません。

月1万円・年12万円を払うと何ポイントの差がつくか

電気・ガス・水道の合計が月1万円、年12万円という家庭を想定し、それぞれのカードで払った場合のポイントを計算しました。端数の扱いをそろえるため、1社に月1回、1万円を払った計算にしています。リクルートカード(JCB)との差と、いま使っているカードから切り替えるかどうかの目安も並べています。

カードと条件月1万円年12万円リクルートカードとの差(年)判断の目安
リクルートカード(JCB)120ポイント1,440ポイント——
JCBカードW100ポイント1,200ポイント-240ポイント持っているなら作り直すほどではない
楽天カード(一覧にない会社)100ポイント1,200ポイント-240ポイント楽天ポイントにまとめたいなら据え置きでよい
楽天カード(一覧にある会社)20ポイント240ポイント-1,200ポイント切り替える価値が大きい
エポスカード50ポイント600ポイント-840ポイント切り替える価値がある
エポスゴールドカード(ポイントアップに登録)最大100ポイント最大1,200ポイント-240ポイント以上登録枠に余裕があり、年会費無料なら据え置きでよい
エポスゴールドカード(みんな電力を登録)200ポイント2,400ポイント+960ポイントエポスのほうが多く貯まる
dカード(見直し一覧の会社)50ポイント600ポイント-840ポイント切り替える価値がある
dカード(改定の対象外の会社、2026年12月利用分まで)100ポイント1,200ポイント-240ポイント2027年1月以降の明細を見て判断する
PayPayカード(前月に条件を達成)100ポイント1,200ポイント-240ポイント普段の買い物でも達成し続けるなら据え置きでよい
PayPayカード(条件を達成していない)50ポイント600ポイント-840ポイント切り替える価値がある
PayPayカード(アプリ未登録・本人確認なし)0ポイント0ポイント-1,440ポイント登録と本人確認を済ませるか、切り替える

アプリ未登録の場合を除くと、差が最も開くのは楽天カードで一覧にある会社を払うケースです。1ポイント1円で使えば、5年で6,000円分の開きになります。どれも年会費のかからないカードなので、増えたポイントはそのまま家計に残ります。

dカードで改定の対象外になっている会社の行は、2026年12月利用分までの通常の率(100円につき1ポイント)で計算しており、特約店の上乗せポイントは含めていません。2027年1月に通常決済が0.5%へ改定されたあと、これらの会社がどう扱われるかは告知に書かれていないため、改定後の明細で率を確かめてから考えても遅くないでしょう。

なお、楽天カードとエポスカードはポイントを支払い1回ごとに計算し、端数を切り捨てます。電気代が9,999円なら、楽天カードの一覧にある会社では19ポイントです。リクルートカードとJCBカードWは月の合計額から計算するため、請求額に端数があっても取りこぼしは月1回分で済みます。

おすすめ1位はリクルートカード(JCB)、電気・ガス・水道も1.2%

リクルートカードは、毎月の利用額の合計に1.2%をかけてポイントを計算します。規約が定めるポイントの対象外は、年会費・各種手数料・キャッシング・上限を超えた電子マネーチャージなどで、公共料金や携帯電話料金はそこに入っていません。

公式サイトは、一部の公共料金や携帯電話・固定電話、新聞購読料もカードで払え、それらでもポイント還元を受けられると案内しています。JCBの会員向けページでは、水道・電気・ガスの公共料金がポイント積算の対象だと名前を挙げて明記しています。支払い先によって率を下げる区分がないので、乗り換え先の電力会社がJCBに対応していれば、電力会社を替えても1.2%は変わりません。

ただし同じJCBのページには「一部、ポイント付与対象外となる場合があります」という但し書きもあります。カード払いそのものに対応していない支払い先もあるので、自分の契約先で使えるかは後述の手順で確かめてください。1.2%が効く範囲と対象外の支払いはリクルートカードの還元率の記事で詳しく整理しています。

税金・国民年金・ふるさと納税もJCBのページに記載がある

JCBの会員向けページは、公共料金に加えて、国や自治体に納める支払い・各種税金(自動車税・地方税・国民年金など)と、寄付金(ふるさと納税を含む)もポイント積算の対象だとしています。JCBが主催する震災義援金などの募金は対象になりません。

この記載があるのはJCBブランドの会員向けページです。Mastercard/Visaのリクルートカードの扱いは当サイトでは未確認なので、そちらのブランドで税金を払う予定があるなら、発行元の三菱UFJニコスの案内で確かめてください。ブランドごとの違いはリクルートカードのブランドの選び方にまとめています。

貯まったポイントの使い道

リクルートポイントは、じゃらんやホットペッパーなどのリクルートのサービスで1ポイント1円として使えます。Pontaポイントとdポイントにはどちらも1対1で交換できるので、公共料金で貯めたポイントをローソンなどの普段の買い物に回すことも可能です。

交換は自動ではありません。リクルートIDとPonta(またはdアカウント)を連携しておく必要があり、キャンペーンでもらうリクルート期間限定ポイントは交換の対象外です。

携帯電話料金もまとめるなら、2026年10月時点ではJCBブランドの入会特典に携帯電話料金決済特典があり、カード発行の翌日から60日以内に対象の携帯電話料金をリクルートカード(JCB)の自動振替で払うと、リクルート期間限定ポイント4,000円分がもらえます。公式はカード発行から2週間以内に携帯電話会社で支払い変更の手続きをするよう求めており、ポイントの有効期限は加算日の翌月末までです。条件の詳細はリクルートカードのキャンペーンの記事で確認できます。公共料金をまとめる1枚として作るなら、リクルートカードの公式サイトからJCBブランドで申し込めます。

JCBカードWは1.0%で「変わらない」と明記

JCBカードWは、どこで使っても200円につき2ポイント(1.0%)が貯まるカードです。JCBは公共料金のカード払いの解説で、公共料金でポイント還元率が下がるカード会社もあるとしたうえで、JCBカードは公共料金の支払いでも還元率が変わらないと書いています。

注意したいのはポイントの価値です。JCBのポイントは、店頭でポイントをそのまま支払いに使えるMyJCB Payなら1ポイント1円ですが、カードの支払い代金へのキャッシュバックでは1ポイント0.7円になります。月1万円で年1,200ポイントでも、キャッシュバックで使えば840円分です。

払える公共料金の範囲は、同じJCBブランドのリクルートカードと共通です(後述の手順の節に一覧を載せています)。新しく作るなら率の高いリクルートカードを、という順番になります。JCBカードWに入会できるのは39歳までです。楽天カードと迷っている場合はJCBカードWと楽天カードの比較も参考になります。

楽天カードは契約先によって0.2%か1.0%に分かれる

楽天カードには、500円につき1ポイント(0.2%)になる支払い先の一覧があり、公共料金はその中に実名で並んでいます。一覧に入っている主な会社は次のとおりです。

  • 電力: 北海道・東北・東京・中部・北陸・関西・中国・四国・九州・沖縄の大手10社
  • 2025年3月から追加: auでんき、ENEOSでんき、ソフトバンクでんき、Looopでんき、オクトパスエナジーなど
  • ガス: 東京ガス、大阪ガス、東邦ガス、西部ガス、ニチガスなど
  • 水道: 東京都、横浜市、大阪市、名古屋市、札幌市、福岡市などの水道局

一方で公式サイトは、この一覧に記載のない事業者での利用分は100円につき1ポイントと明記しています。楽天カードの公共料金がすべて0.2%になるわけではありません。楽天でんきは一覧に名前がないので、楽天でんきの電気代を楽天カードで払えば1.0%です。

とはいえ大手電力は10社とも一覧に入っており、都市部の大手ガスや主要都市の水道局も同様です。地域の大手と契約している家庭では、0.2%側に入ると考えておくほうが現実に近いでしょう。一覧には予告なく支払い先が追加される場合があるので、契約先の名前を自分で確かめておくと迷いません。

税金も同じ区分で、自動車税・固定資産税・住民税などの税目と国民年金保険料、eLTAXでの納税、NHK放送受信料が0.2%です。楽天カードの区分全体は楽天カードの還元率の記事で表にしています。楽天でんきなど一覧にない会社と契約していて、楽天ポイントにまとめたい人なら楽天カードでも1.0%は保たれます。

エポスカードは一般0.5%、ゴールドは登録で最大2倍

エポスカードの基本の還元率は200円につき1ポイント(0.5%)で、公共料金もこの率のままです。公式サイトは、電気・ガス・水道・交通費・携帯電話料金の5つを払うと月200ポイント、年2,400ポイントという例を出しています。月4万円の支払いで200ポイントなので、率としては0.5%です。

ゴールドカードとプラチナカードになると、事情が変わります。「選べるポイントアップショップ」に公共料金を登録すると、ポイントが最大2倍になります。登録先の候補には、東京電力・関西電力・中部電力などの電力会社、東京ガスなどのガス会社、東京都・横浜市・福岡市の水道料金、国民年金、NHK放送受信料が並んでいます。

登録には条件があります。

  • 登録できるのは3つまでで、登録後3か月間は変更できない
  • エポスの請求書払いを使っている場合は対象外
  • 一部に対象外の加盟店がある

みんな電力は例外で、エポスカード払いにするとポイント2倍とうたわれ、ゴールド・プラチナ会員がポイントアップに登録すると200円につき4ポイントが貯まります。

エポスゴールドカードの年会費は通常5,000円で、年間の利用額が50万円以上になると翌年以降は無料になります。公共料金を毎月エポスカードで払うとゴールドの招待に近づくと公式サイトは案内していますが、招待を保証するものではないとも書いています。公共料金だけを目的に一般カードを作るなら、0.5%の率は他より低めです。エポスカード全体の貯まり方はエポスカードの還元率の記事で扱っています。

2026年に公共料金の還元率を下げたカード

dカードとPayPayカードは、2026年に公共料金の還元率を1.0%から0.5%に下げました。どちらも改定の範囲と時期に条件があり、まとめて「0.5%になった」と覚えると判断を誤ることがあります。

  1. 2026年2月1日の利用分からdカードの一覧に載った電気・ガス・水道とeLTAXでの納税が0.5%に
  2. 2026年6月2日の利用分からPayPayカードの公共料金と税金の基本付与率が0.5%に
  3. 2027年1月の利用分からdカードの通常の買い物も0.5%に

どちらの改定も、明細に載る「利用日」で判定されます。電気料金などの検針日とは一致しない場合があり、改定日の前後の一部の取引では改定前の率が付くこともあると、両社とも案内しています。

dカード: 大手電力を含む一覧の支払い先が0.5%

dカードは2026年2月1日の利用分から、電気・ガス・水道料金とeLTAX(地方税共同機構)での納税を、100円につき1ポイントから200円につき1ポイントに見直しました。

対象は公式の一覧に実名で載っている支払い先です。2025年11月1日時点の一覧には大手電力10社がすべて入っており、東京ガス・大阪ガス・東邦ガス・西部ガス、東京都や大阪市などの水道局も並びます。税金の欄はeLTAXでの納税の1行だけです。

例外として、dカード特約店のENEOSでんき・ENEOS都市ガス・コスモでんき・サミットエナジー・イデックスでんきと、ドコモでんき・ドコモ ガスは改定の対象外とされています。一覧には、改定前の還元率が付く場合や、事務手続きの費用などの支払いでも対象になる場合があるという注記があり、対象は予告なく変更・追加されます。dカード全体の還元率はdカードの還元率の記事にまとめています。

PayPayカード: 公共料金と税金が0.5%、条件達成で最大1.0%

PayPayカードは2026年6月2日の利用分から、公共料金(電気・ガス・水道など)と税金の基本付与率を200円につき2ポイントから1ポイントに下げました。PayPayステップの条件を達成すると0.5%が上乗せされ、最大1.0%になります。

条件は、前月に200円以上の支払いを30回以上、かつ合計10万円以上です。公共料金だけで月10万円に届く家庭は多くないので、1.0%を受け取れるのは、普段の買い物もPayPayカードやPayPayに寄せている人に限られます。

対象の支払い先は公式のPDFで実名が示されており、2026年8月20日時点の版には東京電力エナジーパートナーや関西電力のほか、dカードで対象外になっているENEOSでんき・イデックスでんき・ドコモでんき・ドコモガスも入っています。楽天カードと違い、一覧にない支払い先が何%になるかは、公式の告知と対象一覧には書かれていません。カード全体の条件はPayPayカードの還元率の記事で解説しています。

dカードは2027年1月から通常の買い物も0.5%

dカード(GOLD U・GOLD・PLATINUMを除く)は、2027年1月の利用分から通常決済そのものを200円につき1ポイントに改定します。いまの0.5%は、公式の一覧に載った電気・ガス・水道の支払い先とeLTAXでの納税だけで、一覧に無い支払い先やそれ以外の買い物は2026年中は1.0%です。

影響が大きいのは、公共料金以外の固定費もdカードにまとめている家庭です。dカードをこのまま使うか、ほかのカードに移すかの判断はdカードの改悪をまとめた記事で詳しく扱っています。

税金・携帯電話料金も同じカードで払うなら

公共料金と一緒に税金や携帯電話料金もまとめるなら、カードごとの扱いはさらに分かれます。

カード税金国民年金携帯電話料金
リクルートカード(JCB)ポイント積算の対象と明記対象と明記1.2%
JCBカードW率の記載なし率の記載なし1.0%
楽天カード0.2%(列挙された税目)0.2%0.5%(大手・格安SIMの列挙先)
エポスカード払えるが率の記載なしゴールドはポイントアップの登録先0.5%
dカードeLTAXでの納税は0.5%見直し一覧になし見直し一覧になし
PayPayカード0.5%(列挙された税目)一覧に名前なしソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOは基本付与の対象外

dカードの「見直し一覧になし」は、一覧に載っていないので見直しの対象には挙がっていない、という意味です。前の節で見た公式の獲得例も、電話・新聞を100円1ポイントで計算した値と一致します。2027年1月からは、通常決済の改定でこれらも200円1ポイントになります。楽天カードの携帯電話料金は、NTTドコモ・au・ソフトバンクなどの大手から格安SIMまで、200円につき1ポイントの一覧に名前が並んでいます。

固定費をすべて1枚に寄せたい人ほど、リクルートカード(JCB)の「区分がない」ことの価値が大きくなります。

公共料金をカード払いに切り替える手順

切り替えの手続きは、カード会社ではなく電力会社・ガス会社・水道局の側で行います。

JCBは、JCBカードで払える定期的な支払い先の全国一覧を公式サイトに載せています。リクルートカード(JCB)とJCBカードWのどちらにも当てはまる一覧です。

種類JCBの全国一覧に載っている支払い先
電気auでんき、ENEOSでんき、関西電力、九州電力、四国電力、ソフトバンクでんき、中国電力、中部電力ミライズ、東京電力エナジーパートナー、東北電力、ドコモでんき、北海道電力
ガスENEOS都市ガス、大阪ガス、東京ガス、東邦ガス
水道住んでいる自治体が対応していれば利用できる
携帯電話au、NTTドコモ、ahamo、ソフトバンク、povo、UQモバイル、ラインモ、楽天モバイル、ワイモバイル
税金国税庁、国民年金保険料、地方税お支払サイト
放送・新聞NHK、J:COM、スカパー!、WOWOW、朝日新聞、産経新聞、日本経済新聞、毎日新聞(北海道・東京・中部)、読売新聞

全国一覧のほかに、住んでいる地域ごとに追加で使える支払い先を確かめられる地域別のページがあります。北陸電力や沖縄電力のように全国一覧に名前がない会社は、地域別のページで確かめてください。

水道について、JCBは水道局のウェブサイトに支払い方法の案内があるか確かめるよう勧めています。クレジットカードについての記載がなければ、カード払いに対応していない可能性があります。

公共料金をカード払いにする前の注意(口座振替割引・名義・更新)

カード払いに切り替える前に、手続きの段階でつまずきやすい点をまとめました。いずれもJCBが公共料金のカード払いの解説で挙げているものです。

更新の手続きについては、楽天カードが一部の公共料金や携帯電話料金で自動的に更新されるとしており、PayPayカードも自動で変更される加盟店があると案内しています。

口座振替割引が月55円の支払い先で、ポイントが割引と並ぶ月の支払額を還元率ごとに計算しました。

カードの還元率割引55円と並ぶ月の支払額
1.2%(リクルートカード)約4,600円
1.0%5,500円
0.5%11,000円
0.2%27,500円

これより多く払うなら、割引を手放してもポイントのほうが多くなります。電気代が月5,000円ほどの家庭でも、1.2%なら割引をわずかに上回りますが、0.5%のカードでは割引のほうが得です。電気・ガス・水道をまとめて払う1枚としては、支払い先で率が変わらないリクルートカード(JCB)が条件のはっきりした選択肢です。ほかの支払いも含めた還元率の比較は還元率でおすすめのカードを参照してください。

よくある質問

口座振替割引がある場合でも、カード払いのほうが得ですか?

還元率と毎月の支払額しだいで、還元率の低いカードほど割引に負けやすくなります。割引と並ぶ支払額を還元率ごとに計算した表を、本文の「公共料金をカード払いにする前の注意」に載せています。

コンビニの払込票をクレジットカードで払えますか?

払えないのが一般的です。公共料金のカード払いは、支払い先に事前にカードを登録して毎月引き落とす方法で、コンビニの窓口でカードを出して払えるという意味ではありません。

家族名義の電気代を自分のカードで払えますか?

多くの支払い先では可能ですが、契約者本人以外のカードを登録できないサービスもあります。手続きの前に、支払い先のウェブサイトで別名義のカードを登録できるかを確かめてください。

カードを更新したら、公共料金の手続きはやり直しですか?

原則として、支払い先に登録したカード情報の変更が必要です。自動で切り替わる支払い先もありますが対象外もあるので、更新後の最初の請求が新しいカードで落ちているかを明細で確かめてください。

本記事の情報は各カード会社の公式サイト・規約をもとに作成しています(2026年9月時点)。 年会費・ポイント・保険などの条件や規約は予告なく改定されることがあります。

最新の情報は各カードの公式サイトで必ずご確認ください。 公式サイト: リクルートカード / エポスカード / 楽天カード

リクルートカード 公式サイトへ